「ファッション業界に持続可能なソリューションを提供する新しい繊維」──日本政府国際広報誌[KIZUNA]掲載(12/5)
2025年12月5日、日本政府国際広報誌[KIZUNA]にてKAPOK JAPANの取材記事が公開されました。

素材から、服のあり方を問い直す ― カポックという選択
KAPOK JAPANが向き合っているのは、流行ではなく「素材そのものの可能性」です。東南アジアに自生する植物・カポックは、木を伐採せずに採取でき、軽さと高い断熱性を併せ持つ希少な天然繊維。この未活用素材を独自技術で衣料用に仕立て直し、日常に寄り添うプロダクトへと昇華させてきました。素材開発からものづくり、背景にあるサプライチェーンまで一貫して向き合う姿勢は、KAPOK KNOTの思想そのもの。
カポックが切り拓く新しい服の選択肢について、詳しくは記事全文をご覧ください。
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