ジャケット・コートを着るならいつから?
「そろそろ上着がいるかな」と迷う朝、ありませんか。コートやジャケットを着始める目安は、気温で決まります。
まず、あなたはどれに近いですか?
A. 電車通勤。駅まで寒いのに、車内と会社は暑い B. 車移動が中心。乗り降りの瞬間だけ寒い C. スーツの上に着るものを探している
この記事では、何度から・いつから着るかの目安、東京の月別の気温、A〜Cそれぞれに合うアウターの選び方、買う時期までをまとめます。

10月〜3月の約6か月着られる、薄くて軽いカポックのアウター。まずは一覧からどうぞ。
コート・ジャケット一覧を見るジャケット・コートを着る目安は?

平均気温15℃以下で上着、10℃以下で冬物
朝のさらっと乾いた空気を感じるようになったら、秋の始まりです。平均気温が15℃を下回る頃が、上着を着る目安です。この気温では、上着がないと肌寒く感じます。
多くのお店では10月中旬からジャケットが並びます。ただ、東京で15℃を下回る日が増えるのは11月に入ってから。欲しいと思った時には、新作が売り切れていることもあります。秋口は1日の寒暖差が大きいので、天気予報のチェックは欠かせません。
平均気温が10℃以下になったら冬物のコートに切り替えます。2月には春物が店頭に並び、3月に気温が戻ると春ジャケットへ移ります。最近は秋と春が短いので、両方の季節に着られる1着を選ぶのも賢い方法です。
気温別・月別の早見表
- 15℃前後(10月中旬〜11月上旬): 薄手のジャケット、シャツブルゾン
- 10〜15℃(11月): ライトアウター、中わた入りのジャケット
- 5〜10℃(12月〜2月): コート、中わた入りのジャケット
- 5℃以下・強風(1月〜2月の寒波): コートにニットなどのインナーを重ねる
- 3月: 10℃を超える日から薄手に戻す
気温は「平均気温」の目安です。朝晩だけ冷える日は、薄手の上着を1枚持って出るのが安心です。
10〜15℃の日に、1枚でちょうどいい。約500gで家で洗えるエアーライトジャケットです。
エアーライトジャケットを見る東京の冬は何を着る?月別の平均気温で見る
東京の月別の平均気温(気象庁の平年値・1991〜2020年)は次のとおりです。
- 10月: 18.0℃
- 11月: 12.5℃
- 12月: 7.7℃
- 1月: 5.4℃
- 2月: 6.1℃
- 3月: 9.4℃
つまり東京では、11月中旬から3月上旬がコート・冬物の期間です。10月は薄手のジャケット、11月に入って中わた入りのアウター、12月からコート、という流れが目安になります。
東京の冬は、電車も室内も暖房が効いています。極寒地向けの分厚いダウンより、薄くて軽くて暖かいアウターのほうが、脱ぎ着が少なく快適に過ごせます。都市の電車通勤はコート、車移動が多いならジャケットが向いています。
→ カポックのコート・ジャケットは本当に暖かい?ダウンとの違い・デメリット・選び方
→ ダウンより暖かい素材はある?ダウン・化繊・ウール・カポックを比較
《10月中旬〜11月》軽やかな薄手ジャケットは秋から
ジャケットが活躍し始めるのは10月中旬から11月頃です。朝晩と日中の気温差が大きい季節なので、さらっと羽織れる薄手のジャケットがおすすめです。最近の秋は短いので、春にも着られる2シーズン対応のものを選ぶと長く使えます。
エアーライトジャケット -Unisex-(¥39,800・税込・記事執筆時点)

重さ約500g、中わたは厚さ約5mmで、ダウンと同等の暖かさ(自社サーモグラフ計測・3℃環境・着用1分後)。植物由来のカポック中わたで、家庭で手洗いできます。撥水加工の表地で急な雨にも対応。10月の羽織りから真冬、春先まで1着で回せる、KAPOK KNOTで人気No.1のジャケットです。
シャツブルゾン -Unisex-(¥32,000・税込・記事執筆時点)

シャツタイプのゆったりしたシルエットで、どんなコーデにも合わせやすいブルゾンです。スーツの中にインナーとして着ることも、休日にジャケット代わりに着ることもできます。ウールライクなポリエステルとカポックの中わたを使い、しわになりにくく着心地が軽い1枚です。
《12月〜2月》冬のコート
コートが本格的に活躍するのは12月から2月です。寒さから身を守る機能はもちろん、1枚で季節感が出るデザインも大切です。東京の冬なら、厚手である必要はありません。薄くて軽くて、室内で脱いでもかさばらないコートが、電車と室内を行き来する毎日に向いています。
ステンカラーコート -Men/Women-(¥38,000・税込・記事執筆時点)

「たった5mmでダウンの暖かさ」のカポック中わたコート。すっきりしたシルエットで、スーツにもカジュアルにも合わせやすく、電車通勤やビジネスの定番です。在庫限りの販売のため、サイズと色は商品ページでご確認ください。
ベルテッドパーカーコート -Women-(¥59,800・税込・記事執筆時点)

国内外を飛び回るCA(客室乗務員)と共同開発した「旅するコート」。ウエストベルトを締めればきれいめに、前を開ければラフに羽織れます。カポック中わたで、洗濯ネットを使って家で洗えます。お届け時期は商品ページでご確認ください。
スタンドカラーコート -Unisex-(¥69,000・税込・記事執筆時点)
首元まで覆う立ち襟。10月下旬から順次お届け。
電車通勤ならコート。たった5mmの中わたで、すっきり着られるステンカラーコートです。
ステンカラーコートを見るスーツの上に着るなら
スーツの上に着るアウターは、ジャケットのシルエットを崩さないことが条件です。ポイントは3つ。着膨れしない薄い中わた、肩まわりが動くこと、スーツの裾が隠れる丈です。
キルティングジャケット -Men-(¥38,000・税込・記事執筆時点)

クラシックなキルティングに、カポックの中わた。スーツやニットの上に羽織っても着膨れしにくく、ON・OFF両方で使えます。撥水加工で、雨の日の通勤にも。
丈のあるコートで合わせるなら、上のステンカラーコートがスーツの裾を隠す長さです。
薄手のジャケットで暖かく過ごすには
「薄手のジャケットは寒そう」と思われがちですが、暖かさは厚みではなく中わたがどれだけ空気を抱えるかで決まります。繊維の内部が空洞になった中空繊維(カポック)は、少ない量で多くの空気を閉じ込めます。湿気を吸って発熱する吸湿発熱の性質もあり、薄くても暖かく、蒸れにくいのが特徴です。
エアーライトジャケットは約500g・中わた約5mm。自社計測ではダウンと同等の暖かさを確認しています。「ダウンより暖かい」とは言いません。薄くて軽いのに、同じくらい暖かい。これが正確な表現です。
→ 薄くて軽くて暖かいアウターの選び方|着膨れしない冬コート・ジャケットの条件
ジャケット・コートを買うならいつ?

9月上旬から10月上旬、秋の涼しさを感じる頃に薄手のコート・ジャケットが並び始めます。厚手の冬物が出るのは10月中旬から下旬です。
買う人がいちばん増えるのは、朝晩の寒暖差が大きい10月後半から11月。人気のサイズと色は11月中に欠けやすいので、目当てのものがあるなら10月中に用意しておくのが確実です。
もうひとつの考え方は、10月〜3月の約6か月着られる1着を選ぶこと。秋の羽織りから真冬、春先までを1着で回せれば、季節ごとに買い足す必要がなく、1シーズンあたりの費用も抑えられます。
冬の旅行や帰省で「飛行機・新幹線でコートはどうする?」と迷う方は、旅行向きの薄くて軽いアウターの選び方もご覧ください。
迷ったら、着るシーンで選んでください。コート・ジャケットの一覧はこちら。
ジャケット一覧を見るよくある質問
Q. コートは何度から着る?
A. 平均気温15℃以下で上着、10℃以下で冬物のコートが目安です。 東京では11月に入ると15℃を下回る日が増え、12月から2月が5〜8℃前後でコートの本番になります。朝晩だけ冷える日は、薄手の上着を1枚持って出ると安心です。
Q. 東京の冬にダウンは必要?
A. 電車と室内が暖房で暖かい東京では、薄くて軽いアウターで足りる人が多いです。 極寒地向けの厚いダウンは、車内や室内で暑くなり、脱ぐとかさばります。屋外に長時間いる方や、北海道などの厳冬期は別で、高フィルパワーのダウンが有利な場面もあります。
Q. スーツの上に着るコートは?
A. 着膨れしない薄い中わたで、スーツの裾が隠れる丈のコートを選んでください。 肩まわりが動くこと、ボタンを留めてもジャケットのラインが崩れないことも確認ポイントです。短い丈で合わせるなら、キルティングジャケットのようなスーツ向けの設計が向いています。
Q. 薄手のジャケットは寒くない?
A. 暖かさは厚みではなく、中わたの構造で決まります。 中空繊維や吸湿発熱の中わたなら、薄くても空気を抱えて暖かさを保ちます。エアーライトジャケットは中わた約5mmで、自社計測ではダウンと同等の暖かさです。
Q. コートはいつまで着る?
A. 3月上旬から中旬が目安です。 東京の3月の平均気温は9.4℃で、10℃を超える日が増えたら薄手のジャケットへ戻します。寒の戻りがあるので、3月中は薄手の上着を1枚残しておくと安心です。
まとめ|自分と季節に合ったコートを準備しましょう
- 上着は平均気温15℃以下から、冬物は10℃以下から
- 東京は11月中旬〜3月上旬がコートの期間
- 電車通勤はコート、車移動はジャケット、スーツの上は薄い中わた
- 買うなら10月中。10月〜3月の約6か月着られる1着が効率的
急に冷え込む年もあります。「いきなり寒くなったけれど上着がない」とならないように、早めの準備を心がけてください。まだ検討中の方は、カポックノットのアイテムをご覧ください。
10月〜3月の約6か月着られる、日本の冬にちょうどいいアウターです。
コート・ジャケット一覧を見るジャケット派の方は エアーライトジャケット(Unisex・¥39,800)、コート派の方は ステンカラーコート(¥38,000)。
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