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記事: サステナブルフード 食のトレンドをチェック!

サステナブルフード 食のトレンドをチェック!

皆さんは、サステナブルフードという言葉を聞いたことがありますでしょうか?最近では、環境や健康問題への関心が高まっています。エコやオーガニック、エシカルなどの言葉を聞く機会も増えてきました。

サステナブルフードを聞いたことはあるけど、詳しくは知らないという方が多いのでは。そこで今回は、サステナブルフードについてご紹介します。

その他には、サステナブルフードの具体例やフードロスについても掲載しています。

 

サステナブルフード(食)とは

サスティナブルフード(食)とは

サステナブルフードとは、持続可能な食べ物のこと。サステナブル(持続可能な)は、未来の世代も見据えて環境に配慮しながら、ずっと豊かに暮らしていこうという考え方のことです。現在では、誰もが我慢しない社会や経済活動を行い、豊かに暮らすという意味も含めたサステナブルな社会が求められています。

つまりサステナブルフードというのは、環境と人々の暮らしに配慮した食べ物ということになります。サステナブルフードは近年、注目を集めつつあります。それにはいくつかの理由があり、私たちが向き合っていく問題です。

続いては、現代の社会にサステナブルフードが必要な理由をご紹介していきます。

 

現在の社会に、サステナブルフードが必要な理由

現在の社会に、サスティナブルフードが必要な理由

ここでは、サステナブルフードが必要な理由を2つご紹介します。

①食が与える環境負荷

食が与える環境負荷

食に関わる環境問題としては、以下の5点があげられます。

・化学肥料による土壌汚染。

・土壌からの汚染水が、海に流入することによる生態系への影響。

・家畜やその餌を育てる土地を、確保するための森林伐採。

・農業や畜産で大量に水を消費することによる、水資源の不足。

・化学肥料窒素や牛のげっぷに含まれるメタンガスでの、地球温暖化の加速。

 

②人口の増加
人口の増加

世界の人口は年々、増え続けており2050年には97億人になると予測されています。人口が増えれば、これまで以上に食料が必要となってきます。すでに2016年では、世界全体で7億9000万人以上もの人たちが十分な食事がとれていません。飢餓人口は年々、減少傾向にはあります。しかし急激な人口増加に合わせた食料を保障するためには、私たちの意識や行動の変化が必要です。

世界には、食べ物を必要としている多くの人たちがいることが分かりました。それにも関わらず、食べられるはずの食品が廃棄される(フードロス)という現象があるのをご存知ですか?続いては、サステナブルフードとフードロスについてご紹介します。

サステナブルフードとフードロスについて

サスティナブルフードとフードロスについて

先進国では、本来食べられるのに捨てられてしまったフードロスが問題となっています。日本のフードロスの量は、およそ600万tです。1人当たりに換えると、毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じになります。

そして、食品を作り販売するのには、多くのエネルギーを使います。また捨てられた食品を処分するのにも、多くの資源やエネルギーが必要です。土に埋めれば汚染につながり、燃やせば大量の二酸化炭素を排出することになります。これらのエネルギー消費は、地球環境への大きな負荷につながります。サステナブルフードを考慮していくにあたり、フードロス問題を解決することも重要なのです。

サステナブルフードを実現するためには、そのような食品を選択していく必要があります。続いては、サステナブルフードの具体例をご紹介します。


サステナブルフードの具体例

サスティナブルフードの具体例

サステナブルフードを選択していくために、具体例をご紹介します。今回は、コーヒーとシーフード、ヴィーガンフードの3つを見ていきましょう。

 

・サステナブルコーヒー
サスティナブルコーヒー

サステナブルコーヒーとは、環境や生産者に配慮したコーヒーのことです。無農薬または減農薬や生産地域の自然保護・再生、農園労働者の人権保護などがあげられます。

サステナブルコーヒーの代表的な認証コーヒーとしては以下があります。

・バードフレンドリー認証コーヒー

・レインフォレストアライアンス認証コーヒー

・グッドインサイト認証コーヒー

・フェアトレード認証コーヒー

・有機栽培認証コーヒー


・サステナブルシーフード
サスティナブルシーフード

海洋環境の変化や乱獲により、魚の量は減っています。サステナブルシーフードとは、これからも魚を食べられるように配慮した水産物のことです。認証ラベルが2つあり、最近ではスーパーで見かけることも多くなりました。

・MSCラベル
水産資源と環境に配慮した漁場で獲られた天然の水産物の証。

・ASCラベル
環境と社会への影響を最小限にして育てられた養殖の水産物の証。

上記のラベルがついた商品を選ぶことは、水産資源を守ることにつながります。


・ヴィーガンフード
ヴィーガンフード

ヴィーガンフードとは、肉や魚、卵などの動物性食材を使用していない食べ物のこと。ヴィーガンフードは、畜産業による環境への負荷を軽減する手段の1つになります。環境だけではなく、健康問題や動物虐待を解決することからも人気が高まっています。

肉の変わりに大豆ミートを使えば、簡単にサステナブルな料理ができます!

 

サステナブルフードを選択してみよう!

今回は、サステナブルフードと環境問題や人権問題、フードロス問題との関連性もご紹介しました。サステナブルフードは、意外と身近に存在していて購入することができます。

ぜひ、サステナブルフードを選択してみてください!

 

編集後記

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
私自身も食べ物が与える人や環境、動物への影響について改めて知る機会となりました。
今後はもっと、サスティナブルフードを選択していきたいです。