記事: キルティングコート・ジャケットとは?ダウンとの違い・何度から・選び方
キルティングコート・ジャケットとは?ダウンとの違い・何度から・選び方
冬のアウター売り場でよく見かける、ひし形の縫い目のキルティング。すっきり見えてすてきだけれど、ダウンと何が違うのか、自分に合うのかは少し迷いますよね。

10/1(木)12:00より販売開始予定。ダウンの暖かさと驚くほど軽い着心地。クラシックなキルティング柄のコートです。
商品ページを見るまず、あなたに近いものを選んでください

キルティングのアウターが気になっているあなたは、上の3つのうち、どれに近いですか? 答え合わせは、この記事の中にあります。
- Aを選んだ方(ダウンの着膨れが苦手) → 「着こなし|着膨れしない冬のスタイリング」で答えます
- Bを選んだ方(冬の静電気がストレス) → 「ポイント② 素材」で答えます
- Cを選んだ方(重いコートが苦手) → 「KAPOK KNOTのキルティングコートが選ばれる理由」で答えます
結論から書いておきます。キルティングは「仕立て方」、ダウンは「中わたの素材」の名前です。KAPOK KNOTのキルティングコートは、カポックを混ぜたわたをキルティングで仕立てた、ダウンの暖かさと驚くほど軽い着心地のコート。ホワイトには静電気防止加工があり、生地は柔らかな微起毛素材です。
この記事では、よくいただく「何度から着ればいい?」という質問への答えも含めて、商品ページとお客様のレビューをもとにまとめました。
デザインに込めた想い|クラシックスタイルにダウンの暖かさを

KAPOK KNOTが大切にしているデザインコンセプトのひとつに、「クラシックスタイルにダウンの暖かさを」があります。
防寒着としての機能を追求するだけでなく、着ぶくれしないデザインも追求したい。軽さや薄さにこだわると、どうしてもスポーティーな雰囲気になりがちですが、キルティングコートはクラシックなキルティング柄で、スタイリッシュに仕上げました。
目指したのは、気軽にさっと羽織るだけで気分まで明るくなるような1着です。散歩や買い物のような日常のちょっとした外出にも、さっと羽織って出かけられます。
スタイリングしやすいデザインなので、インナー次第で印象を変えられ、自分らしさを楽しめる一枚。カラーはホワイトとブラックの2色です。
キルティングコートとは?ダウンコートとの違い

キルティングコートとは、キルティングで仕立てた生地を使ったコートのことです。 キルティングは、表地と裏地の間にわたを入れ、縫い合わせて1枚の生地に仕立てたもの。ひし形や四角の縫い目が、中のわたの片寄りを防ぎます。
「キルティングとダウン、どちらがいいの?」とよく聞かれますが、実は比べているものの種類が違います。
- キルティングは、表地と裏地の間にわたを入れて縫い合わせる「仕立て方」の名前
- ダウンは、水鳥の羽毛のこと。「中わたの素材」の名前
- KAPOK KNOTのキルティングコートは、カポックを30%混ぜたわたを、キルティングで仕立てたコート
つまり、ダウンを中わたにして、キルティングで仕立てたダウンコートもあります。選ぶときは「キルティングかダウンか」ではなく、中わたの素材は何か、見た目はすっきりしているか、家で洗えるかを見ると比べやすくなります。
<ご購入をご検討中の方へ>
[New]キルティングコート-Unisex(¥42,000)は、10/1(木)12:00より販売開始予定です(10月中旬よりお届け予定)。
この秋冬のUnisexのコートには、ポンチョコートとスタンドカラーコートもあります。
ほかのカポックのコートと比べたい方は、カポックのコート・ジャケット完全ガイドや、薄くて軽くて暖かいアウターの選び方もあわせてご覧ください。
カポックを混ぜたわたを、キルティングで仕立てたコート。形と2色のカラーを商品ページで確かめてください。
商品ページを見る何度から着る?

「何度から着ればいい?」も、よくいただく質問です。KAPOK KNOTの「ジャケット・コート 着るならいつから?」でも紹介している目安は、次の2つです。
- 平均気温15℃以下で、上着を羽織りはじめる(上着がないと寒く感じはじめる気温です)
- 平均気温10℃以下で、冬物のコートに切り替える
東京では、11月を過ぎてから15℃を下回る日が増えてきます。秋口は1日の寒暖差が大きいので、朝晩の冷える時間に合わせて選ぶと失敗しません。
キルティングコートは、中に着るもので暖かさを調整しやすいアウターです。お客様からは、こんな声をいただいています。
『薄い?と思いましたが、都内住みなので、真冬でもインナーをしっかり着込めば十分です』
気温ごとの目安をもっと詳しく知りたい方は、ジャケット・コート 着るならいつから?をご覧ください。
選び方のポイント|コートかジャケットか・素材・袖口
キルティングのアウターを選ぶとき、見ておきたいポイントは3つです。
ポイント① 丈|コートかジャケットか

キルティングのアウターには、長めの丈のコートと、腰まわりまでのジャケットがあります。脚まわりまで覆いたい方や、スカートやワンピースに合わせたい方はコート。スーツやニットの上にさっと羽織りたい方は、ジャケットが合わせやすいはずです。
KAPOK KNOTには、コートのほかに2つのキルティングジャケットがあります。
- キルティングジャケット -チェック- Unisex(¥48,000): ビジネスでもカジュアルでも着られるジャケット。スーツやニットの上に羽織っても着膨れせず、襟には重厚感のあるコーデュロイ生地を使っています
- ベロアキルティングジャケット - Unisex(¥39,800): ベロア生地の程よい光沢感と、パイピングが特徴。カジュアルなキルティングに高級感とモード感を足した、大人のコーディネートにも取り入れやすい1着です
カラーやサイズによって在庫の状況が異なるので、商品ページでご確認ください。
ポイント② 素材

Bを選んだあなたへ。 冬のアウターで意外と気になるのが、脱ぎ着のときの静電気です。KAPOK KNOTのキルティングコートのホワイトは、静電気防止加工のため、冬特有の静電気のストレスが無く気軽に着用できます(ブラックにはこの加工はありません)。
素材には、柔らかく肌触りの良い微起毛素材を使っています。お客様からも、手触りについての声をいただいています。
『まず吸い付くような滑らかな表面生地もよかったです』

ポイント③ 袖口

見落としがちですが、袖口の形でコート全体の印象は変わります。KAPOK KNOTのキルティングコートは、袖口が調節できるので、インナーのコーディネートとのバランスに合わせてお好みのシルエットを楽しめます。
ホワイトは静電気防止加工。生地は柔らかく肌触りの良い微起毛素材です。袖口も調節できるキルティングコートです。
商品ページを見る着こなし|着膨れしない冬のスタイリング
ダウンの着膨れが気になる日に

Aを選んだあなたへ。 冬も暖かく軽く、着膨れせずに着られるのが、このキルティングコートのよさです。カジュアルでもスタイリングしやすく、同じコーディネートに見えがちな冬を、快適におしゃれに過ごせます。
『中に厚手のニットを着てもかさばらず、ゆったりと着れました。でも見た目はそこまで着ぶくれせず、上品。』
『オーバーサイズのパーカの上からでも着られるアウターを探していました』
ニットにもパーカーにも合わせやすく、インナー次第で印象を変えられます。
旅行や移動の日にも
乗り物の中と外で温度が大きく変わる日は、脱ぎ着の手間が少ないアウターが助かります。お客様からは、こんな声が届いています。
『飛行機や電車に乗ったら普通のダウンだと暑くて脱いでしまうところ、こちらの商品は着たまま暑くもなく適温を保てていました』
正直に書いておきたいこと
良いことばかりでは選ぶ助けにならないので、気になる点も書いておきます。サイズ選びでは、こんな声がありました。
『とても暖かくなるので中にあまり着込まない方がいいとお店の方にアドバイスされましたし、身長的にもこれ以上サイズを上げるとダメそうでしたので、今現在ぴったりのSを選びました。確かにサイズをあげると見た目がモコモコしそうです。』
大きめのサイズを選ぶと、シルエットがふくらんで見えることがあります。身長153cmの方がS、158cm・160cm・166cmの方がMを選んだというレビューがあるので、サイズ選びの参考にしてください。商品ページの女性モデルは、身長176cmでLサイズ、173cmでMサイズを着用しています。
KAPOK KNOTのキルティングコートが選ばれる理由

Cを選んだあなたへ。 重いコートが苦手な方にこそ、手に取ってほしい1着です。
『とても軽くて暖かかったです。だんだん重いコートが苦手になってきたので、出番が多くなりました。』
中わたには、木の実から生まれる素材「カポック」を30%混ぜています(残りの70%はリサイクルポリエステル)。
上のサーモグラフは、3℃の環境で着用1分後の表面温度を「従来の薄手コート」「A社のダウン」「KAPOK KNOTのアウター」で比べたものです(自社計測)。薄いのに、ダウンと同じくらい体の熱を逃がしていないことが分かります。
- 空気をまとうから、たった5mmでダウンの暖かさ
- カポックのワタはコットンの1/8の軽さ。動物の毛皮や羽毛を使うことも、木を伐採する必要もない素材です
- カポックには、湿気を吸い、熱を放出する「吸湿発熱」という機能があります
- 手洗いできます。汚れが気になったときも、クリーニングに出さずにお手入れできます
カポックは繊維がとても短く、糸にするのが難しいため、これまで服にするのは簡単ではありませんでした。KAPOK KNOTでは、長年かけて大手企業と共同開発したシートを使っています。
[New]キルティングコート-Unisexの価格は¥42,000です。
重いコートが苦手な方に。軽くて暖かいキルティングコートのサイズとカラーは、商品ページでご覧ください。
商品ページを見るキルティングコートについてのよくある質問
Q. ダウンとどちらが暖かいですか?
A. 数値で比べられるデータはありませんが、KAPOK KNOTのアウターは、空気をまとうから、たった5mmでダウンの暖かさ。3℃の環境で着用1分後の表面温度を比べた自社計測では、ダウンと同じくらい体の熱を逃がしていませんでした。感じ方には個人差があります。
Q. 静電気は起きにくいですか?
A. ホワイトには静電気防止加工を施しているので、冬特有の静電気のストレスが無く気軽に着用できます。ブラックにはこの加工はありませんので、気になる方はホワイトをお選びください。
Q. 家で洗えますか?
A. はい、手洗いできます。洗濯時はネットを使用し、アイロンはあて布をしてください。
Q. コートとジャケットはどちらを選ぶ?
A. 脚まわりまで覆いたい方や、スカートやワンピースに合わせたい方はコート。スーツやニットの上にさっと羽織りたい方は、ジャケットがおすすめです。
Q. いつ届きますか?
A. [New]キルティングコート-Unisexは、10/1(木)12:00より販売開始予定で、10月中旬よりお届け予定です。ジャケットのお届け時期は、それぞれの商品ページでご確認ください。
まとめ

最初に選んでいただいた3つの答え合わせです。
- A ダウンの着膨れが苦手 → カジュアルでも着膨れせずにスタイリングしやすく、厚手のニットの上からでもかさばりにくいコートです
- B 冬の静電気がストレス → ホワイトは静電気防止加工で、冬特有の静電気のストレスが無く気軽に着られます(ブラックには加工なし)
- C 重いコートが苦手 → カポックを混ぜたわたで、ダウンの暖かさと驚くほど軽い着心地です
着はじめる目安は、平均気温15℃以下。10℃を下回ったら、冬のコートとして活躍します。
クラシックスタイルにダウンの暖かさを。気軽にさっと羽織るだけで気分まで明るくなるような1着を、この冬の毎日に。
クラシックスタイルにダウンの暖かさを。この冬の毎日に、キルティングコートを。
商品ページを見る10/1(木)12:00より販売開始予定です(10月中旬よりお届け予定・最新の情報は商品ページでご確認ください)。ジャケットは キルティングジャケット -チェック-/ベロアキルティングジャケット からご覧ください。
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