代表 深井喜翔が関西学院高等部へ起業家教育授業の派遣講師として登壇
この度、KAPOK JAPAN(株)が加盟しているインパクトスタートアップ協会において、 全国約2,500人超の高校生を対象とした起業家・経営陣との対面授業の実施が決定いたしました。
その中で、KAPOK JAPAN(株)からは代表 深井喜翔が、関西学院高等部へ中小機構の起業家教育授業の派遣講師として授業を行います。
(以下Impact Startup Association記事より)
「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらすことを目指すインパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association 以下、ISA)は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)と連携し、全国の高等学校を対象に、現役のインパクトスタートアップの起業家・経営陣による「起業家教育出前授業」を開始します。
若年期からの起業家教育を通じて若者が将来のキャリアに関する選択肢を広げ、社会課題解決に向けたさらなるイノベーション創出に寄与することを目指してまいります。
若年期からの起業家教育を通じて若者が将来のキャリアに関する選択肢を広げ、社会課題解決に向けたさらなるイノベーション創出に寄与することを目指してまいります。
今年度の第1弾では、ISAの理事や正会員企業の12人の起業家・経営陣が、要望のあった高校を順次訪問し、約2,500人超の高校生に向けて出張授業を行います。起業家・経営陣には、社会課題を解決する事業への想い、起業という選択肢について高校生に語ってもらう予定です。身近な地域出身の起業家を中心に派遣することで、起業やインパクトスターアップが高校生にとってより身近な存在となり、スタートアップへの関心を高めることを期待しています。
詳細は下記のページをご覧ください
https://impact-startup.or.jp/news/press_20240530