木の実カポック由来のKAPOK KNOTで
サステナブルなライフスタイルを楽しみませんか?
KAPOK KNOTで
サステナブルなライフスタイルを
楽しみませんか?
スタイリスト 風間ゆみえさん
女優 浅見れいなさん
元女優 甲斐麻美(kaico)さん
女優 田丸麻紀さん
アナウンサー 丹野麻衣子さん
起業家 山川咲さん
「自分たちのライフスタイルに添うブランド」
料理家/HITOTEMA主宰
谷尻 直子さん
平日は東京で仕事をし、週末は海か山か川にいるような生活をここ数年送っているんですが、「自分たちのライフスタイルに添うブランドってなんだろう?」と感じたことが大きいかもしれません。特に、秋冬のアウトドアは寒いので、ダウンは欠かせないのですが、カポックは言うなれば植物性ダウンですよね。その点でも自分たちの気持ちにフィットするなと感じたところがあります。
KAPOK KNOTのラインナップ
Ranking
Coat & Jacket
KAPOK KNOTの特徴
とにかく軽い!コットンの約1/8
カポックの特徴は、軽さにあります。
カポックは従来のコットンの1/8の軽さです。繊維がストロー状で空洞になっていることで、カポックはふわふわと宙を舞うくらい軽く、着心地の良いアウターが出来上がります。
とにかく暖かい!
木になるダウン「カポック」
カポックは植物由来のため、化学繊維のポリエステルとは違って「呼吸」をします。
湿気を吸って暖かくなる吸湿発熱という機能を持っており、軽さと暖かさの両立を実現しています。カポックはこれらの特徴から、「木に実るダウン」や「ホワイトシルクコットン」とも呼ばれています。
※3度環境の中、着用1分後の状態
※こちらの商品はカポックの中綿シートを使用している別の商品のものになります
※同じ重さで素材がポリエステルのダウン、コートと比較
動物にも優しいアニマルフリー
従来のダウンは水鳥の羽が使用されていました。一説には、1つのダウンジャケットには約30羽分の羽毛が使われているといわれています。
羽毛の採取方法にもいくつかありますが、ライブハンドピッキング法は質の良い羽毛を採取できる方法としても知られています。
実際、採取方法を表明していない企業も存在しています。
カポックノットの商品で使用するカポックは木の実由来ですから、その事実に心を痛める必要はありません。
KAPOK KNOTは
サステナブルファッションを楽しむ方をご紹介しています
着こなしやスタイルを公式SNSでご紹介
さらにインタビュー企画も行っています
信じ合う。理解し合う。だから生まれる良い関係 【kaicoさん・hatoさん】
hatoさんに出会って、「いい恋愛をすると精神的にも肉体的にも楽になれるし、将来を明るく考えられるようになるんだ」ってわかりました。全然成功しなかったダイエットも、hatoさんと付き合ってからは何もしなくても健康的に体重が落ちていったほど(笑)。それに、頑張っているときはいつでもフォローをしてくれる一方、仕事には口を出さないでいてくれたこともありがたかったですね。(記事一部より抜粋)
ありのままを受け入れ育む、自分とのパートナーシップ 【本島 彩帆里さん】
私自身も、10年前に職場の研修で出会ったカウンセラーさんに通い始めてから今でもずっと、“Being”の部分を育むことに取り組んでいます。元々“Doing”で自分を評価し、自己否定しがちだったのですが、今は少しずつ、ありのままの自分を尊重し感じながら関わることができるようになっていっています。(記事より一部抜粋)
「宿づくり」を通して深まる、母と娘の関係性【住 菜摘さん】
祖母にならって母も、「どこか問いかけられるような、心に響くものを集めている」という話をそこで初めて聞きました。いまの時代は物を減らすミニマルな暮らしが流行ですし、宿泊施設もシンプルなデザインが増えてきていますが……愛を込めて、その真逆にあるときめきや、心の満ちる感覚を守り続けるスタイルがあっても良い。「すみや青花」は、祖母からの想いを繋いだ宿なんだなぁと、母の話を聞いて私自身も気がつきました。(記事より一部抜粋)
ご購入いただいたお客様の声
多くのメディアでも取り上げていただいています
創業者からのメッセージ
カポックノット代表 深井喜翔
初めましてカポックノット創業者の深井喜翔です。
老舗アパレル企業の4代目として、また繊維業界に身を置くことで、アパレル業界の大量生産・大量廃棄という負のシステム、そしてそのシステムが生み出す弊害を目の当たりにしてきました。
そんな中、カポックと出会い、「これこそが自分が人生を懸けて取り組むべき素材である」という感覚を持ちました。
「消費者」「生産者」「環境」の3つの視点に立ち、製品ができてから届くまでに関わる全ての人たちに寄り添ったものづくりをしていきます。
カポックノットの価値観
次世代に託す地球環境への還元
サステナブルな素材を活用し、持続可能なビジネスを展開し、その利益の一部で地球環境再生に貢献します
生産者に優しいものづくり
受け継いできた技術と革新的な技術を活かし、原料生産元からお客様の手に届くまで独自のサプライチェーンを構築し、生産者にも優しいものづくりをしていきます
より軽く、より暖かく
軽さと吸湿発熱の機能を持つカポックによって、着膨れしない「軽い、薄い、暖かい」スタイリッシュなアウターを実現します
よくあるご質問
Q. カポックは洋服以外に何に使われていますか?
A. 現地では、枕の詰め物や、オイルキャッチャー(海に流れた重油などの吸収剤)として使われています。
以前はベッドのマットレスにも使われていたが、スプリング式のマットレスに変わりあまり使われなくなってしまいました。
需要が減ってしまったため、木材として切り出されるといったことも起きています。
Q. 配送のタイムラインを教えてください。
A. 基本的に注文から一週間以内でお届けいたします。
Q. 縫製はどこで行っていますか?
A. ほとんどの製品は、青森の工場で縫製しています。
多くの工場で行われている分業型とは違い、この縫製工場では「丸縫い」という、すべての工程をひとりで仕上げることを習得して初めて1人前とされます。そのため、完全に分業型の工場に比べて縫製技術が高いです。
Q. ロゴにはどんな意味がありますか?
A. カポックノットは 「結び目/絆」を意味するknot(ノット)を冠しています。
マークにある結び方は、「あやむすび」という結び方で、結び目が非常に強く、緩まないことが特徴の結び方です。
そのため、日本で使用されるこの水引の形には「末長く」「永遠に続く」という意味があります。
関わる全て人が無理をせずに関わりながら、地球資源の持続可能な未来を考えるブランドのあり方を体現しています。
サイズへのお悩みもご安心ください
2週間の試着体験「Try KAPOK On」
コートをオンラインで購入したいが、サイズが合うか、カラーが似合うか不安。そんな方のために、街で着てカポックの軽さと暖かさを感じる2週間の試着サービスを用意しました。
ぜひ街で着て、カポックの軽さと暖かさを感じてください。
商品を購入して頂き、商品が届いてから2週間以内であれば、使用していても返金可能です。
あなたにピッタリのサイズ知る「unisize」
サイズに関する不安、悩みを、お客様の手間なく解決するために「unisize」を導入。簡単な質問であなたの体型を把握し、その体型に独自のアルゴリズムを使ってあなたにピッタリのサイズをおススメします。
KAPOK KNOTを体験してみませんか?
期間限定 カポックノット体験型ショールーム
Farm to Fashion Base
フルラインナップをご試着いただけます
東京・日本橋に期間限定のショールームをオープンしています。
ショールーム内の展示では、”Farm to Fashion”という、コンセプトに基づいて、カポックノットのルーツを農園まで辿り、ものづくりの背景に触れていただけます。
カポック農園での収穫の様子、デザインのこだわり、縫製工場で洋服を作る過程、3つのセクションに分けた展示がされ、実際のカポックの実やワタに触れられる体験型の空間になります。
お客様に安心してご滞在いただけるよう、感染予防に努めており、店内の共用物品の消毒や、手指消毒を徹底し、マスクを着用したスタッフがご案内いたします。密集防止のため、予約制となっており、1時間2組までがご予約可能となっております。
インドネシアの農園から縫製工場までを
追体験できるショールーム
実際のカポックの実や
ワタに触れられる実物展示
木の実でできた服を体験し、
撮影できる小さな写真スタジオ
※撮影のために一時的にマスクを外しています