Kimono Poncho Coat -Ume- Unisex
伝統と現代が織りなす新たな物語 — この世に10着しかない限定版着物用コート
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和の着物に、洋のコートを融合。限定デザイン＜西陣織＞の「着物ポンチョコート ~Ume~」が登場。
KAPOK KNOTで大人気のアウター「ポンチョコート」からインスピレーションを受けた、着物の上から着用できるコート。
「コートを着ると、せっかく綺麗に着た着物が着崩れてしまう」
「重さのあるコートだと着崩れが目立ってしまう」
そんな着物を身に着ける方が抱える冬の悩みを解決すべく、和装でも洋装でも着用できるアウターが完成。
伝統を尊重しながら未来思考のデザインを追求する、着物家・伊藤仁美氏と、国際的なデザイナー・Lin Li氏とのコラボレーションにより実現したこの「着物ポンチョコート ~Ume~」
身丈は着物を包み込むのに十分な長さで、着物の袖もコートの中に通せ、覆われるデザイン。
KAPOK KNOTが誇るカポックシートを生かしたコートで、薄く着膨れ知らず。そして木の実の綿「カポック」の力で軽く、まるでダウンに匹敵する暖かさ。
和の美しさを尊重した着物ポンチョコートを羽織ることで、冬も寒さを我慢することなく、着物の装いを楽しめる。和の雰囲気をコートで纏い、普段の私服と合わせるスタイリングもおすすめ。
洗濯時はネットを使用してください。アイロンはスチームアイロンを使用してください。柔軟剤の使用はなるべくお避けください。 型崩れや縫目滑脱の原因になります。長時間洗液に浸しておいたり、水や汗に濡れたままの状態で放置しますと、色落ちや色移りの原因になりますのでお避けください。着用時の強い摩擦や、水や汗等で湿った状態での摩擦により、他のものに色移りする恐れがありますので、ご注意ください。 洗濯後は、形を整えて干してください。着脱の際や着用中は、アクセサリーや突起物による引っかかりにご注意ください。 直射日光や蛍光灯の長時間照射 で変色することがあります。乾燥・ 保管の際にはご注意ください。 素材の特性上、洗濯や着用により、中わたが吹き出したり、細やかな繊維が表に飛び出ることがあります。 吹き出した中わたは引っ張らずにハサミでカットしてください。 また、衣服との組み合わせにより、繊維が目立つ場合があるのでご注意ください。 カポックの原綿に化学溶剤を使用していない為、稀に原料本来が持つ油分がお洗濯時、染み出す可能性がございます。 症状が出てしまった場合、十分なお水でお洗濯頂く必要がある為、洗濯機の手洗いモードが好ましく、脱水を洗濯機で十分に行って頂くことを推奨しております。 もし染み出した場合は再度、水洗いにて落ちますので、ご安心下さい。
カーボンフットプリントは-kg-CO2です。
KAPOK KNOTは素材、製造、消費者の使用のカーボンフットプリントを算出しています。
予約および受注生産品につきましては、キャンセル・サイズ・カラーの変更はできません。
※他通常商品と一緒に購入される場合、配送時期は本アイテムの時期に準じますのでご了承ください。
他商品の通常配送をご希望の方は個別の決済をお願いいたします。
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限定10着、西陣織を取り入れた「着物ポンチョコート ~Ume~」
どの角度からも和装のように美しく
「カポック」の特性を生かした通気性の良さ
安心の撥水素材と防寒性にも優れ、毎日の装いに。
空気をまとうから、たった5mmでダウンの暖かさ
軽さの秘密はスペシャルな木の実「カポック」
カポックのワタはコットンの1/8 の軽さ、動物の毛皮や羽毛を使うことも、木を伐採する必要もないスペシャルな素材です。
軽量なのに、ダウンと同じ暖かさを実現
カポックは特殊な構造によって、湿気を吸い、熱を放出する「吸湿発熱」という機能があります。その機能はダウンに匹敵するため、木に実るダウンとも呼ばれています。
最新の加工技術で実現したサステナブルな「エシカルダウンカポック」
カポックは木の実なので木を伐採することも、動物の羽毛をいただくこともありません。
しかし、その繊維は非常に短く、糸にすることが難しいことから、商品化はこれまで難航していました。長年かけて大手企業と共同開発したシートを使用しています。
「FARM TO FASHION」一緒に旅してみませんか？
カポック農園、加工工場、縫製工場の人たちで実際に働いている人たちの働いている姿を見ることができます。
カポックノットの服ができあがるまでを体験してみてください。
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